2009-02-24
耐震構造をとっている墓石と、そうではない墓石の価格の差
Filed Under (ブログテーマ『墓石』の一覧) by Wilson Cham on 08-07-2011 2009-02-24 2009-02-24 2009-02-24
急な地震などの災害にそなえ、以前よりも事前に対処をしようという考え方が世に広まっている。それは何も、部屋の中の家具や家電、マンションや家そのものだけではなく、壊れてしまっては困るもの全般に対しても言及できることである。具体的に、墓石がその例にあたる。急な揺れが来た場合に、石である墓石はやはり崩れ易い。その底に眠るのは、故人の遺骨であり、魂そのものである。もう故人に会うことはできない。だからこそ、人は墓石の前に立ち、底に眠る魂と対話をしたいと考えるのである。
そのような大切な墓石が、急な災害によってなくなってしまう、そのような事態はなんとしてでも防ぎたい。だからこそ、これから墓石の検討を購入する家庭には、絶対に耐震構造を強く推し進めている石材店での墓石の購入を提案したい。耐震構造をとっていることによって、当然ではあるが墓石の崩壊を防ぎ、遺骨を守ることができる。墓地は、山間部や寺院などの足場の悪い場所に位置していることも多く、地盤が安定しているとは確実には言い切ることができない。
だからこそ、先祖や親類を守るため、耐震構造をとっている墓石を真剣に検討し、選択する必要がある。価格の差は、耐震構造をとらない墓石とは生まれてしまう。しかし、価格以上に、故人の遺骨はその墓石の下にしか眠らない。価格にこだわるのではなく、しっかりとした構造をとり、遺骨を安全に保護してくれるのか、その点が最も重要なポイントなのではないだろうか。価格の差は通常のものとは異なるだろうが、いつ何があるかわからない時代であるからこそ、今実現可能な最善の策を常にとりつづけることが大切なのではないかと考えられる。
